ジャパンカップ2016予想と傾向まとめ!過去10年のデータ傾向まとめ

レースの見どころ

今年2016年の出走馬メンバーレベルは例年並みかそれよりも少し下。

外国馬は昨年8着馬のイラプトと11着馬のナイトフラワーが今年も参戦。新たに独のバーデン大賞(G1)勝ちのイキートスが参戦。外国馬のレベルは昨年とほぼ変わらず。

リアルスティールキタサンブラックの2頭が人気の中心となるが、ゴールドアクターディーマジェスティシュヴァルグランらも頂点へ向けて虎視眈々。例年外国からの大物の参戦に期待しているが、今年も小物感は否めない。天皇賞秋組の再戦というイメージが今年も強いが、面白いメンバーは集まった。

それでは、今年の登録馬を見てみよう。

登録馬と想定騎手

※馬名クリックで近3戦の競走成績が見れます。

人気 馬名 想定騎手
1 リアルスティール R.ムーア
2 ゴールドアクター 吉田隼人
3 キタサンブラック 武豊
4 シュヴァルグラン 福永祐一
5 ディーマジェスティ 蛯名正義
6 アルバート
7 レインボーライン M.デムーロ
8 ルージュバック 戸崎圭太
9 ラブリーデイ C.ルメール
10 イラプト S.パスキエ
11 ビッシュ 幸英明
12 イキートス I.ファーガソン
13 トーセンバジル 内田博幸
14 サウンズオブアース M.デムーロ
15 フェイムゲーム 北村宏司
16 ラストインパクト 川田将雅
17 トーホウジャッカル 酒井学
18 ナイトフラワー A.シュタルケ
19 ワンアンドオンリー 柴山雄一
20 ヒットザターゲット 小牧太
21 トウシンモンステラ

フルゲートは18頭。外国馬を含めて21頭の登録。

回避ニュース

  • トーホウジャッカル(金鯱賞へ)
  • アルバート(ステイヤーズSへ)
  • ジャングルクルーズ(回避)
  • トウシンモンステラ(回避)

枠順

レース名:第36回ジャパンカップ(G1)
競馬場:東京競馬場 芝2400m(右)
日時:2016年11月27日(日)発走 15:40
※馬名クリックで近3戦の競走成績が見れます。

馬番 馬名 性齢 重量 騎手
1 1 キタサンブラック 牡4 57.0 武豊
1 2 ビッシュ 牝3 53.0 幸英明
2 3 ゴールドアクター 牡5 57.0 吉田隼人
2 4 ルージュバック 牝4 55.0 戸崎圭太
3 5 イキートス 牡4 57.0 I.ファーガソン
3 6 ラストインパクト 牡6 57.0 川田将雅
4 8 イラプト 牡4 57.0 P.ブドー
5 9 ディーマジェスティ 牡3 55.0 蛯名正義
5 10 トーセンバジル 牡4 57.0 内田博幸
6 11 フェイムゲーム セン6 57.0 北村宏司
6 12 サウンズオブアース 牡5 57.0 M.デムーロ
7 13 ヒットザターゲット 牡8 57.0 小牧太
7 14 レインボーライン 牡3 55.0 C.ルメール
8 15 ナイトフラワー 牝4 55.0 A.シュタルケ
8 16 リアルスティール 牡4 57.0 R.ムーア
8 17 シュヴァルグラン 牡4 57.0 福永祐一

前走のデータ(過去10年)

レース名(格付け) 成績
天皇賞秋(G1) 6-6-7-44
菊花賞(G1) 1-1-0-9
秋華賞(G1) 1-0-1-1
アルゼンチン共和国杯(G2) 1-0-0-9
エリザベス女王杯(G1) 0-1-0-5
京都大賞典(G2) 0-0-0-9
オールカマー(G2) 0-0-0-1
宝塚記念(G1) 0-0-0-1
海外 1-2-2-46
OP特別 0-0-0-3
条件戦 0-0-0-3
前走着順 成績
1着 2-2-6-25
2着 2-2-0-25
3着 1-1-1-8
4着 2-2-0-11
5着 0-1-0-11
6~9着 2-1-2-30
10着以下 0-1-1-27

前走G1(8-8-8-60)、前走G2(1-0-0-19)。前走G1組が圧倒的。中でも天皇賞秋組は優秀で、過去10年の3着内馬30頭のうち19頭が天皇賞秋組。

今年の天皇賞秋組はリアルスティール(2着)とルージュバック(7着)の2頭のみ。天皇賞秋の勝ち馬モーリスが不在となる今回のレースは、2着馬のリアルスティールがデータ的に注視したい存在。

上位人気が予想されるキタサンブラック(京都大賞典1着)や、ゴールドアクター(オールカマー1着)といったG2勝ちから進めてきた馬にとっては嫌なデータとなる。

▼前走G1

  • ディーマジェスティ(菊花賞 4着)
  • ビッシュ(秋華賞 10着)
  • リアルスティール(天皇賞秋 2着)
  • ルージュバック(天皇賞秋 7着)
  • レインボーライン(菊花賞 2着)

▼前走G2

  • キタサンブラック(京都大賞典 1着)
  • ゴールドアクター(オールカマー 1着)
  • サウンズオブアース(京都大賞典 4着)
  • シュヴァルグラン(アルゼンチン共和国杯 1着)
  • ヒットザターゲット(京都大賞典 5着)
  • フェイムゲーム(アルゼンチン共和国杯 5着)
  • ラストインパクト(京都大賞典 7着)
  • ワンアンドオンリー(アルゼンチン共和国杯 8着)

前走着順では連(2着内)だけに限れば全体的にそこまで大差はない。
前走10着以下で絡んだのは2頭のみ(0-1-1-27)で、いずれも天皇賞秋からの参戦馬である。

2015年 2着 ラストインパクト(天皇賞秋12着)
2013年 3着 トーセンジョーダン(天皇賞秋11着)

天皇賞秋7着のルージュバックなら巻き返しがあってもおかしくはなさそうだ。

前走人気データ(過去10年)

前走人気 成績
1番人気 5-1-3-15
2番人気 1-1-2-7
3番人気 1-3-0-10
4番人気 1-1-0-8
5番人気 1-0-1-6
6~9番人気 0-2-1-19
10人気以下 0-0-1-26

前走1番人気が圧倒的。
勝ち馬に限ってみれば、前走5番人気以内となっている。

前走1~5番人気(9-6-6-46)
前走6番人気以下~(0-2-2-45)

タフな東京コースということもあって実力通りに決まることが多く、前走もそれなりに人気がある馬が勝っている。秋のこの舞台でいきなり覚醒して優勝ということは考えにくい。

脚質データ(過去10年)

脚質 成績
逃げ 0-0-0-10
先行 3-3-4-30
差し 7-4-4-59
追込 0-2-2-38
マクリ 0-1-0-1

勝ち馬のコーナー通過順位(過去10年)

コーナー通過順位
2015 11→11→5
2014 4→8→13
2013 4→13→2
2012 6→3→15
2011 6→3→9
2010 6→10→2
2009 5→17→11
2008 5→9→3
2007 4→4→4
2006 7→4→7

東京2400mと聞くと豪快な差しが決まりそうなイメージがあるが、過去10年中8回、4コーナーを6番手以内の先行馬が勝っている。

脚質データを見れば差し馬の成績が良いが、実際は先行チョイ差し勢が強いレースをしている。イメージ的にはジェンティルドンナの勝ち方が近い。

逃げ馬は過去10年で一頭も馬券に絡んでおらず、割り引きが必要。今年はメンバー的にもキタサンブラックが単騎逃げできそうな気配があるが、データ的には割り引き。

傾向まとめ

【1.】前走G1、前走天皇賞秋組を注視。

【2.】勝ち馬は前走5番人気内から

【3.】先行チョイ差し注視、逃げ馬は割り引き

上記データと、傾向まとめ、各馬のレース内容をもとにオススメの馬を紹介したい。

注目馬

リアルスティール
前走はG1の天皇賞秋2着。個人的にはミルコ騎手からの乗り替わりは解せないが、ムーア騎手なら鞍上弱化にはならない。

昨年はラストインパクトで2着、ジャパンカップは今年で9度目の出走、近3年は連続で掲示板圏内のムーア騎手。同競走の適性の高さは国内の騎手に引けを取らない。リアルスティールにはドバイターフで騎乗しており、テン乗りにも関わらず同馬の特徴を良く心得、ベストのタイミングで抜け出し、最後はしっかりと残して先頭でゴール坂を駆け抜けてみせた。

前走天皇賞秋では勝ち馬モーリスに騎乗し、リアルスティールを破って優勝。前走破ったリアルスティールに乗っての参戦となるが、モーリスが優勝した前走の天皇賞秋にしてみても、休み明けでこれだけやれれば馬は強い。

叩き2戦目、今回は間違いなく勝ち負けできる一頭。

ディーマジェスティ
前走はG1の菊花賞4着。鞍上は未勝利戦から手綱を握る蛯名正義騎手。今年の皐月賞馬だ。最強世代かどうかはわからないが、今年の皐月賞は近年では最高レベルであった。

前走の菊花賞ではサトノダイヤモンドと人気を二分するレースで、1番人気のサトノダイヤモンドに対して真っ向勝負を挑むがあっさりと跳ね返されての4着だった。ディーマジェスティはその程度の馬だったのかと思われても仕方のないレースだったが、3000mという距離、関西遠征、不安要素は盛り沢山だった。

今回はホームに戻ってきたことで巻き返しも期待できると予想。舐めてかかると痛い目を見そうな一頭。

ゴールドアクター
前走はG2のオールカマー1着。鞍上は3歳条件戦の頃から手綱を握る吉田隼人騎手。3歳の夏から京都遠征と長距離G1だった2走以外は全て1着を獲っており、安定感は抜群。

厳しい流れを経験していないが、今回は厳しい流れになりそうもないので得意の関東なら勝ち負けできる。昨年末にはキタサンブラックを完封しているだけに、ここでも頂上争いの有力候補。

穴馬

サウンズオブアース
昨年のジャパンカップは5番人気で5着。重賞での通算成績は(0-6-0-6)というシルバーコレクター。M.デムーロ騎手が騎乗してくる怖さがある。G1になるといつも以上に力強い騎乗で馬を馬券圏内に持ってくるところがある。

この馬では今回で8回目のコンビとなるが、実は未だ未勝利のミルコ騎手。マークも少なくスムーズに運べそうな今回は要警戒。

ルージュバック
前走はG1の天皇賞秋7着。ジャパンカップは牝馬も強いレースだし、2走前の毎日王冠では牡馬うを相手に蹴散らしての勝利。前走の天皇賞秋では後ろ過ぎたこともあり、得意のキレのある脚がイマイチ足りなかった。

前走は不完全燃焼。ここは相手も手強いが、スローから後半の鋭さを引き出すかたちで結果が出ているのは確かで、ここでも十分馬券圏内は狙える。

 

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